新調眼鏡(前編)[blog139]

以前のブログにも書かせて頂きましたが・・・

今年のゴールデンウィークは個人的に「目の健康診断」＆「眼鏡を新調」をしました

今回のブログは「私の出来事」である新調眼鏡(前編)です

老眼が覚醒

自分は3年前(45歳)頃から、老眼が覚醒しました

最初は「近くを見るとピントが合いにくいな・・・」でした

それでも目に力を込める様に意識をすると、それなりにピントが合いました

(今では無理です)

覚醒してから3年も経つと、生活に支障を来す様になり人生初の眼鏡を新調する決意をしました

いざっ眼科

自分は小さい頃、よく目の病気に掛かり眼科に行ってました

やたら目脂めやにが止まらない病気に掛かっていた記憶が、おぼろげにあります

眼鏡を使う程では無いのですが、近眼の症状が学校の視力検査で引っかかり

治療？の通院もしていました

ですので、眼科は馴染みある地元の眼科「北川眼科」に決めてました

30年振りのお世話になります

北川眼科(群馬県高崎市【旧群馬町の所】)

予約をせずに向かったのですが、考えが甘過ぎました・・・

扉が開いて院内を覗いた瞬間「MoonWalk(後ずさり)」したい衝動に駆られました

蒟蒻ゼリーの様な強靱な意志を持つ自分で無ければ、そのまま帰路に向かったでしょう

ご想像の通り、凄～く込んでました。待ち椅子が全て埋まっており、推定50名の方々が

少林寺の修行僧の様に座禅をし、待機していました(※一部激しく歪曲してます)

何故こんなに込んでいるか推測ですが、この眼科は女医さんが診察しています

(診療科・診療日時によっては在籍していない場合もあり)

しかも女性ならではの視点でしょうか？ベビールームもあります

その影響なのか、女性と子供の患者が大半を占めています

他にも凄～く込んでいる理由はあります

診療は丁寧であり、眼鏡を持参していると、眼鏡処方箋の規格内か測定してくれます

診療が正しくても眼鏡が規格内で無ければ意味が無いですしね

診療時間は掛かりますが、安心感は抜群です

なので座禅をして悟りの境地に達しようとも、待つ事は苦では無いのです

自分の診療結果

診療結果は下記の通りです

目を酷使する昨今、皆さんも目の健康診断はいかがでしょうか？

鬼太郎の目玉おやじも、湯椀から手を振って推奨してますよ！

[スポンサーリンク Sponsor Links]