今回のブログは、前回書かせて頂いた「新調眼鏡(前編)[blog139]」の続きです
眼鏡屋さんに向かう
北川眼科で目の健康診断を済ませ、「眼鏡処方箋」を握りしめて眼鏡屋さんへ向かいます
眼鏡屋さんは前々から気になっていた謎の眼鏡屋さん(個人的印象)です
何が謎かと言うと、看板が無ければ眼鏡屋さんとは気づけないオシャレな建物だからです
オイラは元建設業に携わった身でありますので、ついつい気になる建物は踏み込みたがる性分なのです
眼鏡工房 凜
大正時代特有の日本家屋と西洋建築がミックスした感の、オシャレな建物のお店「眼鏡工房 凜」
外見に個性を感じる建物ですから、当然のことながら建物の中もオシャレです
店内は間接照明で落ち着いた雰囲気で、眼鏡の小人達がお迎えしてくれます
眼鏡は国産品、特に「福井県産」のフレームを主に扱っている様です
オイラはまだ、この時点では国産ならではの確かな品質の良さに気づいていないですが、
後々、眼鏡を使用する度にジンワリとその良さを実感する事になりました
店員さん
来訪しオイラが店員さんへ希望の条件を伝えると、幾つか眼鏡をピックアップしてくれました
希望の眼鏡は丸い形で縁無しです
すると条件に合った眼鏡と、店員さんのインスピレーションでしょうか?
条件以外の眼鏡も紹介してくれました
同じ形状の眼鏡でも色の違いで全く印象が変わりしましたので、
迷宮入りします(優柔不断かな?!)
結構長い時間を掛けてしまった気がしますが、丁寧に眼鏡1つ1つの特徴を説明して頂きました
店内に鏡が数カ所あり、実際に掛けさせて頂けるのがありがたかったです
近くの鏡で顔全体の印象を見たり、やや離れた所で全身の印象を確認したりしました
少しずつ絞っていき、長い時間を掛けてしまいましたが1つに絞り込みました
と、ここまでが眼鏡のフレーム選びになるのですが、
レンズもまた選ぶのに時間をかけました!(これまた種類が豊富でして・・・)
新調眼鏡(後編)に続く
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