世の中の色んな問題解決を考えた時、自分は最終的に教育に辿り着く様に思えます
自ら学ぶ気持ちはあっても、「機会や方法」が解らなければ叶いません
そんな「機会や方法」のチャンスになればと思い、支援をしています
正しくは寄付です
公益社団法人 Chanceチャンス for フォーChildrenチルドレンとは
チャンス・フォー・チルドレンは、家庭の経済格差による子どもの教育格差を解消し、
貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的に活動している団体です。<引用:チャンス・フォー・チルドレンHP>
自分は平日仕事に追われ、休日はブログ更新と趣味&健康維持のサイクリングで、ほぼ手一杯です
(余談:健全な精神は健全な肉体に宿る、心を鍛えたければ体を鍛えよ)
メンタルはハムスターの心臓並みなので、他人の悩みを聞き続けるとそのまま飲まれる事もある位です
本来は自分自身で支援の場に行くのが本道なのですが、まだそこまでに至ってません
ですので、「せめて寄付だけでも・・・」と2023年から始めていました
寄付を始めるに至って
重視したのは下記の3つです
1.きちんとした団体である
2.独自のポリシーが見える(在り来たり・パターンポリシーは除外)
3.決算・事業報告などが、しっかり公開されている
間違っても詐欺まがいの団体などに、「びた一文」渡すきは無いので、念入りに調べました
(↑過去に何かあったか?!)
そして「公益社団法人 Chance for Children」に辿り着いたのです
支援方法(寄付金)
支援には「個人・団体」があり、自分は個人でCFCサポート会員になっています
寄付金方法には「今回の寄付・毎月の寄付」があります
簡単に説明すると
「今回の寄付」その都度・1度だけ
「毎月の寄付」サブスク(表現として)
「毎月の寄付」は口座からの引き落としや、クレジットカードが選べます
また、途中から金額変更出来るので、無理の無い程度で少額から初めて良いと思います
共倒れしたら、下も幸も無いですし
詳しくはHP「公益社団法人 Chance for Children」をご覧下さい
終わりに
時よりCFCサポート会員宛に、活動報告と利用者から手紙が届きます
活動報告は良いのですが、自分の理想として利用者からの手紙は無しの方が良いです
何故なら利用者の時間を割く事に繋がるからです
その時間を「学び」や「生涯共に出来る知人・友人の為」に、生かして欲しいからです
宜しかったらHP「Chance for Children」を見てみませんか?!
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