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安全性能とアイサイト[blog50]

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意外に知られていないアイサイトの魅力と安全性能を、カタログを交えて語ってみる

アイサイトとは?

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

交通事故ゼロを目指す、SUBARUの運転支援システムです

対象車は、INPREZA SPORT インプレッサスポーツ

車名:インプレッサスポーツ

車両形式:DBA-GT2[DBAGT3] 2019年モデル

アイサイトは種類とバージョンで性能異なります

約3年程の乗車感想になります

プリクラッシュブレーキ(ブレーキ制御で衝突を避ける)

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

説明:運転手に警告表示を出しつつ、状況次第で自動ブレーキが作動

経験談1:一次停止違反の車が停止線を越えて止まりました。何となく飛び出すような気がして警戒していましたが、「あっ!やりやがった!」と、思いました。

直ちにアクセルからブレーキに足を移した瞬間、刹那の差で自動ブレーキ発動。

事無きに終えましたが、「作動速度半端ない」と感じました。

経験談2:台風接近の日です。風が強くなってきたので早く帰宅しようと走行中。

突如飛び出し警告表示。

実際には飛び出しは無く、風で煽られた竹が傾き、路上に大きく傾いたのを飛び出しと誤判定。

きっとボディーが傷つくのを恐れたのでしょう。

傷つくのは痛いですからね。

後退時自動ブレーキシステム

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

説明:運転手に警告表示を出しつつ、状況次第で自動ブレーキが作動

経験談:ソナーセンサーがバンパーに付いている為、それより低い物体には反応しない事がありました。マフラーとバケツがソフトタッチしました。虚無です。

AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

説明:駐車スペースからの出る時などの、誤操作による急な発進を抑制

経験談:経験した事が無いので、本当に作動するかはのままです。

いつまでものままで過ごしたいですね。

全車速追従機能付きクルーズコントロール

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

説明:高速道路などで先行車に追従走行。光速高速巡航からノロノロ運転まで、アクセルとブレーキ操作の軽減で快適ロングドライブ

経験談:初めてこの「クルーズコントロール」を使った時は、「未来が来た!」と、感動しました。

夜間高速道路で運転し、帰宅後の人体への負担軽減が実感出来ます。

アクティブレーンキープ

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

説明:走行車線両側の区画線を認識。ハンドル操作をアシストします

経験談:この「アクティブレーンキープ」と上記の「クルーズコントロール」機能の両方を起動させると、「ドラえもんが来た!」と、更に感動しました。

警告お知らせ機能

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

説明:先行車の発進に気づかず停止状態が続くと、音と表示でお知らせします。

経験談:「あの~、止まったままで良いんですか?はいいいえで答えて下さい」ひろ○き風

上記の様なお知らせでは無く、やさしくに音と表示で知らせてくれます。

ほぼこの機能にはお世話になっておりませんが、この「警告お知らせ機能」が発動する時は、注意不足が生じる何かがあると、気づく切っ掛けになります。

おわりに

<引用画像:INPREZA SPORT(カタログ)m01JG030(2018.10)>

このインプレッサスポーツを所有する切っ掛けになったのは、自転車の大会で遠征に行った時、隣県の選手と会話で「なんで群馬出身なのに、SUBARU車じゃ無いんだ?」が、何となく心に刺さっており、もともと車好きでもあったので、今に至りました。

一緒にいつまでも走り続けたいと思っております。

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